当サイトについて

痛風の症状、治療、予防法や改善方法まで、
痛風の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
専門医師はたったの400人しかいません。

高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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記事一覧

減塩について学ぶ

体内での食塩の働き

食塩は、体内で生命維持に不可欠なナトリウムと塩素から構成されています。
ナトリウムは体内水分量を維持し、神経や筋肉の生体機能の働きに必要です。
塩素は胃酸の成分になります。
細胞内の電解質や浸透圧のバランスを保ちます。
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痛風・高尿酸血症の原因と症状

痛風は、針状の尿酸塩の結晶ができ、体のあちこちに溜まって痛みをひき起こす症状の事で、風にあたっても痛むというほどの激痛を伴う厄介な病気です。

 

そもそも痛風の原因となる尿酸塩の結晶は、血液中の尿酸が多くなりすぎている状態で、尿酸は水分に溶けにくいため、血液中では尿酸塩として存在し、やがてそれが結晶化して痛風の症状を引き起こします。この血液中の尿酸が多い状態を高尿酸血症といます。
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尿酸値が高いと診断されたら

 

激痛のピークは24時間後 足の親指の付け根が死ぬほど痛い!尿酸値が高く、関節の一ヶ所が腫れて激しく痛むなら、それは痛風かもしれません。歩けないほど痛みますが、その痛風発作自体で死ぬことはありません。

発作24時間後が痛みのピークで、3~7日程経過すればウソのように痛みが引いて歩けるようになります。

 

なんでそんなに痛いの? 尿酸は血液中に溶け込んでいます。しかし量が 増えると、溶けきらない過剰な尿酸が結晶化して関節にたまります。運動などをきっかけに尿酸塩結晶の一部が関節液中に剥がれ落ちると、それを敵とみなして 白血球が集まってきます。白血球が攻撃を始めた時、炎症を起こす物質が出ます。これが痛みの原因です。

痛風発作が治まって痛みが引いても、関節に尿酸塩結晶がある限り再発する恐れがあります。

 

生活習慣の改善が最も大切な痛風予防法です 

*食べ過ぎに注意・・摂取カロリーを抑えて肥満を解消するだけで尿酸値は下がります。プリン体摂取には要注意です。

*お酒は適量に・・アルコール自体に尿酸値をあげる作用があります。プリン体カット酒だかといって飲みすぎは禁物。

*水を2ℓ以上飲む・・排尿によって尿酸を排泄するため、水やお茶を2ℓ以上飲みましょう。清涼飲料水はNGです。

*ストレス解消を・・ストレスは尿酸値を上昇させる危険因子です。自分にあったストレス解消方法をみつけましょう。

*適度な運動を・・無酸素運動は尿酸値上昇の原因になり得ます。話しながら出来るような有酸素運動を心がけましょう。

 

 

出典:柿生内科クリニック 

痛風の原因となる高尿酸血症

痛風は、その発症前に血液の尿酸値が高い状態が長く続きます(高尿酸血症)。それを放置すると、尿酸 が関節の中で固まって結晶になるため関節炎を起こし、ある日突然、足の親指の付け根などの関節が赤く腫れて痛み出します。痛みは耐えがたいほどで、「痛 風」という病名には「風に吹かれただけでも痛い」という意味合いが込められています。

痛風を起こす人は、起こさない人よりも心筋梗塞や脳梗塞になりやすいことが知られています。これは、痛風に糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病が合併しやすく、動脈硬化がどんどん進むためです。

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高尿酸血症の食事療法

 

高尿酸血症の定義

高尿酸血症は、血液中の尿酸の濃度が正常を超えて上昇した状態です。この状態が持続すると、尿酸は体液中に溶けきれずに結晶化して、尿酸塩沈着症 (痛風関節炎や腎障害など)の原因になります。高尿酸血症は体液中で溶解度をこえる尿酸血症の濃度であり、7.0mg/dlを超えるものと定義されていま す。血清尿酸値の管理目標は6.0mg/dl以下の維持であり、血清尿酸値が8〜9 mg/dlを超えている場合には食事療法、運動療法に加えて薬物療法も開始します。
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痛風関節炎、高尿酸血症の対策

 

【痛風関節炎】
「高尿酸血症によって引き起こされる症状」
痛風の正式名称は「痛風関節炎」といい、「高尿酸血症」によって生じる症状のひとつです。
高尿酸血症とは、血液中の尿酸値が『7mg/dl』を超えた状態のことです。
痛みなどの自覚症状はありませんが、じわじわと関節に尿酸の結晶がたまり、痛風関節炎を引き起こします。
「ほうっておくと症状は悪化する!」
痛風発作自体は自然に治りますが、高尿酸血症は治療しない限り、改善しません!
ほうっておくと、痛みも酷くなって、治りにくくなります。 続きを読む

適度な運動とストレス解消

 

■「痛風」とは?
突 然、足などの関節に激痛が走る、これが「痛風」の発作です。もっとも多く発症するのが親指の付け根で、ほかにも足の甲、くるぶし、アキレス腱などにも痛み が出ます。最初の頃は鎮痛剤で症状はおさまりますが、治療をせずにほうっておくと1〜2年以内にふたたび発作が起こり、次第に発作までの間隔が短くなって きます。

■「痛風」はオジサンだけの病気じゃない
現在の患者総数は推定30〜60万人(日本痛風・核酸代謝学会調べ)。その9割以上は男性で、中高年の男性患者の多くに生活習慣病のいずれかの症状(高血 圧、高コレステロール血症、心疾患、糖尿病、肥満)が同時にみられます。食生活の欧米化やアルコール摂取量と深く関係することから、かつては“ぜいたく 病”“グルメ病”などとよばれた「痛風」。しかし最近では50歳代の男性ばかりでなく、20〜30代の若年層にも患者が増えています。

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痛風に効果的なザイロリック

 

ザイロリックは、GSKファーマ社が開発したで尿酸値を抑える治療薬です。
痛風や高尿酸血症の治療薬です。従来の痛風治療薬とは違い、体内にある尿酸合成を阻止する効果があります。
痛風は、体内で尿酸が溜まることで突然激しい痛みが起こる症状です。
尿酸は血中では溶けにくいため、尿酸値が高い状態が続く傾向がありますが、ザイロリックを服用する事で、尿酸値を抑え痛風発作を防ぎます。 続きを読む

食事療法と処方薬

 

【痛風の食事療法】

 痛風は昔、日本人にあまり縁のない病気でした。ところが食習慣が欧米化し、高タンパク・高脂肪の食生活に変わってきたことにより増えてきた病気な のです。痛風はその名のとおり、風が吹いても痛むと言う痛風発作をもたらします。痛風発作の原因の尿酸は、生活習慣のなかでも特に食生活に深い関わりがあ ります。食生活の改善は、痛風の治療には欠かせないものなのです。つまり過食・肥満・アルコールの摂りすぎのある方は 食事や間食・酒のつまみ等からも必 要以上のエネルギー量を摂らないように注意しましょう。 続きを読む

痛風と似た病気とは

 

鑑別診断(痛風と間違えやすいものを紹介します)

1)外反母趾

これは足の親ゆびの付け根の関節から先の骨が外側に曲がっている状態で、親ゆびの付け根が内側に突出します。この変形だけでも少し痛みますが、炎症 を起こすとひどく痛むこともあります。特に、この付近の袋状の組織(滑液胞)が炎症を起こすと赤くはれ、激しく痛んで痛風発作と似た状態になります。
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