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高血圧、糖尿病は国民病とも言えるほど身近な存在です。
日本人の2~3人に1人が高血圧、糖尿病患者と言われており、
その数は約4700万人に上ります。


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痛風に良い食事

痛風に良い食事の基本は?

痛風に良い食事というと、「プリン体」のことを真っ先に思い浮かべる人も多いかもしれませんが、それ以上に気をつけなくてはならないのが「肥満」で す。自分の身長に合った標準体重は、「身長(m)×身長(m)×22」で計算できます。腹八分目を心がけて、標準体重に近づけるようにしましょう。

ただし極端なダイエットは、反動でリバウンドを招いたり、栄養バランスが偏ったりする原因になります。ダイエットをするときは、体に負担をかけないように、バランスの良い食生活を心がけ、1ヶ月に1〜2kgを目標に、ゆっくり減量していきましょう。

また、朝食を食べない、早食い、ドカ食い、ながら食い、夜遅くの夜食などは、太る原因になりやすい食べ方です。1日3食の食事を規則正しく食べることも大切です。

控えめにするもの

プリン体を多く含む食品…レバーや魚卵、干物、かつお、いわし、エビなどにはプリン体が多く含まれているので、続けて大量に食べないようにしましょう。

またプリン体は、茹でたり煮たりすると、水に溶け出しやすい性質があります。肉類や魚介類を多く使う鍋物やすき焼きの煮汁には、プリン体が凝縮しているので、煮汁をご飯にかけて食べたりしないようにしましょう。お鍋の最後の雑炊やおじやも要注意です。

アルコール…痛風発作は、お酒を飲み過ぎた翌日に起こりやすい傾向があります。これはアルコールに、尿酸の産生を増加させ、尿酸の排泄を低下させる働きがあるからです。

プリン体が多いビールはもちろん、そのほかのお酒も、飲み過ぎないようにしましょう。また週に1〜2日は、お酒を飲まない「休肝日」をもうけることも大切です。

積極的にとるもの

水分…水分摂取量が多いと、尿の量が増え、尿酸がたくさん排泄されます。痛風の人は、1日2リットル以上の水分をとるようにしましょう。

ただし、ジュースやアルコールは、尿酸値を上昇させる原因になります。水やお茶など、糖分を含まないで、カロリーゼロのもので水分補給をすることが大切です。また、一度に大量に飲むのではなく、こまめな水分補給を心がけます。

尿をアルカリ化する食品…尿酸は、アルカリ性の液体に溶けやすい性質があります。尿をアルカリ性にする働きがある海藻、野菜、きのこ、芋、大豆や大豆製品などを積極的にとるようにしましょう。

 

出典:ヘルスケア大学